


名古屋城に行ったのは19年ぶりだった。1980年11月、渡米の直前に祖父母に連れて行ってもらったのが最初で最後だった。

1980年11月、祖父母、姉、従兄弟達と叔母と。

19年後の名古屋城と僕。
実を言うと、名古屋城を見物するつもりは全く無かった。ただ、ここで一枚写真を撮りたいと思って名古屋城付近までやってきた。ところが、ここまで来るのには入場料を払わなければならない事が分かり、たがが五百円でも「どうせ入場料を払うのだったら」と言うことで、結局天守閣の中まで入って見物してきた。


天守閣と小天守。天守閣の中は博物館になっている。

天守閣の中は大体が写真禁止なのだが、この金鯱の複製の所にはには
「ご自由に乗って、写真をお撮り下さい」と書いてあった。

清正石。確か昔は「この石は加藤清正が運んできた」と聞いていたが、実際にはそれは単なる伝説で、黒田長政が実際には運んできたらしい。

清正公石曳きの像。あの清正石を運んだのが加藤清正ではないにしても、清正は名古屋城築城の時大活躍したらしい。

19年前、渡米の直前に母方の祖父から1868年1月に名古屋で起きた「青松葉事件」について知った。青松葉事件で処刑された尾張藩重臣、渡辺新左衛門在綱は僕の先祖らしい。名古屋城内に青松葉事件の遺跡碑があると聞いていたのでしばらく探してみたが、見つからなかった。後で判ったことなのだが、東門を入った所にあるらしい。次回また名古屋城に行く機会にはぜひ見てこようと思う。青松葉事件について少し書かれているサイトを見つけたので、ぜひご覧になってください。

上の地図をクリックすると、名古屋城のパンフレットが別のウィンドウに現れます。
名古屋城の素晴らしい景色のポストカードもご覧ください。
