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工事中です、悪しからず。

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8年ぶりに日本に行って、色々な事を発見した。

まず日本に着いて一番に驚いたのが、金髪が多かったことだ。金髪、とは言っても外国人が多いのではなく、日本人の金髪が多かった。茶毛の方が金髪よりも多かったと思うが、茶毛の日本人なら今まででもよく見てきた。だけど、この金髪の日本人はどうだろうか。

xtra002.jpg (10978 バイト)アメリカでも元々は茶毛の白人が金髪に染める人がたまにいる。でも、白人が金髪に染めるのは別に「変」と言う気がしない。それは、茶毛の白人が金髪に染めたところで、上手に染めていれば元々金髪なナチュラル・ブロンドに見えるからだ。

金髪の日本人の人たちは、多分、高い金を出して髪を染めているのだろう、後ろから見れば大体の人が金髪の白人に見える。でも前から見れば、どう見ても日本人だ。日本人がどんな風に、どんなに上手に髪を染めたところで日本人にしか見えないのである。それは、日本人はどう見ても日本人の骨格を持っているからだ。

僕は、個人的には黒髪の日本人が好きだ。まあ、茶毛でもいい。でも、金髪に染めてまで、自分を加工する人の気持ちがよく分からない。赤毛やピンク毛の人もたまに目にした。

あと、緑や紫に髪を染めたオバサンたちもたまに見かけた。ちょっとあれはないよね。

髪を染めていたのは女性だけではなく、男性にもいた。

学生にも結構髪を染めているのを見かけた。学生でピアスをしていたり、パーマをしていたり、長髪の男の学生もいた。こういう傾向がいつ頃から始まったのだろうか、僕はよく知らない。僕がまだ中学生の頃、日本の新聞で「強制丸刈り」を実行している学校があるという記事を読んだ。その時、「丸刈りを強制するなんて、あまりにも酷い!」と思った。その頃は、学生がパーマをかけていたりすると不良と思われた時代だったと記憶している。

xtra004.jpg (10634 バイト)僕はどちらかと言えば「強制丸刈り」等という規則には反対だ。僕は小学校5年生の時に渡米して、その後はずっとアメリカで教育を受けているので制服で登校したりした経験が無い。アメリカで育って、アメリカから日本を見て、昔の日本には規則が多すぎたと思う。アメリカでは(大体の学校では)制服など無く、みんな自由な格好で通学する。もちろん化粧をして登校する女子生徒もいるし、だらしない格好の生徒もいる。それがアメリカの個性を生かした育ち方をさせる教育だと思う。

でも学校は学ぶ所だ、ある程度の規則は必要だと思う。長髪やパーマ、化粧、ピアス等についての規則ぐらい存在してもいいのではないだろうか。何も中・高校生の時からパーマや化粧を始めなければならない理由は全く無いはずだ。もし今の状態で、更に制服が無ければ女生徒は皆、ドレスを着て登校していることだろう。本当にこんな状態で良いのだろうか。

ちなみに、アメリカは確かにもっと自由で、みんな個性を生かした格好をしている。中学、高校でパーマやピアスはもちろん、髪を染めたり、髭を伸ばしたり、長髪で登校する生徒もいる。でも、大リーグの野球チームではピアスや長髪などを禁止しているチームもいくつかある。

僕は別に、アメリカではやっても良いが日本ではしてはいけない、と言っているわけではない。ただ、今回見た日本の学生の姿はあまりにも「学生らしくない姿」だと僕には見えた。学生皆がそうではなく、昔ながらのきちっとした格好をした学生も沢山いた。だけど、こういう「学生らしくない姿」をした学生達も結構多かったことも見逃せなかった。

8年前に一時帰国したときは、こんな傾向を見た覚えが無い。たしか、8年前は、まだ大体の日本人が黒髪(茶毛もいたが)だったと記憶しているし、学生の姿を見て「この格好は何だ」と思ったことは無かったと思う。どうしてわずか8年の間に、こんなに変わってしまったのだろう。

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女学生と言えば、もう一つよく見かけたのが上の写真にある靴下。ルースソックスとか言うらしいが、全く知らなかった。僕の見かけた女学生の80パーセント近くがこれをはいていたと思うが、とっても格好悪いと思った。どう見てもこれは、足が太く見えるだけだ。これをはいている女学生達は、これが流行しているからはいているのだろうが、これが格好悪いということが分かっているのだろうか。

日本ほど「流行」を気にする文化は少ないと思う。日本では流行に沿っていなければ「ダサい」ことになってしまう。なにも流行をそれ程気にすることは無いと思うのは、僕だけだろうか。流行にあわせるために皆が髪を金髪に染めたり、ルースソックスをはいたりしていたら、結局は全く個性なしになってしまう。まあ、日本人は「他人様がこうしているから...」と言うことで自分も同じようにすることが好きな民族なのかもしれない。それでは全く自分の個性が表情出来ないと思うのだけど。

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もう一つ流行っていたのがこれ(上)。こういう底が高い靴を履いた若い女性をちょこちょこ見かけた。履いている女性は皆、歩きにくそうに歩いていた。最近の若いコは昔よりもスタイルがいいし、背も高い。こういう物をを履かなくても175センチの僕よりも十分背の高そうな女性達が、どう見ても歩きにくい靴を履いているのだろう。ブーツ・スタイルからハイヒール・スタイルまで、いろいろあった。もう一つ気づいたことだが、こういう感じの靴を履いている女性は大抵金髪だった。

xtra005.jpg (35691 バイト)この、底が高い靴にも驚いたが、一番驚いたのがこれ(右)。ガングロ(顔黒)とはよく言ったものだ。僕はガングロなんていう言葉は聞いたことが無かった。何を考えて、こんな黒っぽい化粧をするのか知らないが、どう見ても可愛らしいとは思えない。こんなこと言ったら日本中のガングロさん達に怒られるけど、僕にはこういう格好をする人は自分の姿に自信が無く、その為に黒くして自分の欠点を隠sそうとしているとしか考えられない。

結構いました、ガングロさんたち。しかもこの右の二人、学生ですよ!(制服着てる。)僕の覚えている日本では考えられない、現在の日本で見た姿だった。

僕の目から見て、日本の若い女性は全体的に洋服に金を使いすぎていると思う。街中を歩いていても、いい格好をしている女性が多かった。「いい格好」と言うよりも、「デートで高級レストランにでも行くような格好」と言った方が正しいかもしれない。若いのだから金もあまり無いだろうに。そんな格好をした女性達がよく買い物をしたりしていた。

また、冬(2月)だというのに毛皮のコートの下に超ミニスカートを穿いて外を歩く女性群もよく見かけた。アメリカでもそれこそクラブに出かける女性だったらそういう格好をしている人もいるだろうが、僕は別にクラブの近く等を歩いていたわけではないし、時間的にも夜ではなく日中や夕方にこういうのをよく見かけた。

コートとミニスカートのお姉さん(右)xtra003.jpg (7255 バイト)底高ブーツも履いている。

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地下鉄を待ってる女学生達。大半がルースソックス(足太ソックス?)をはいている。

 

日本のサービスは、よく出来ているものだ、と思った。

今回、帰国・渡米は全日空でしたが、機内でのサービスは申し分が無かった。もちろんその理由の多はビジネスクラスで飛んだことにもあると思う。でも、今までたまにではあるがビジネスクラスを利用したことはあるが、ここまで行き届いたサービスは無かったと思う。

 

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